韓国語ストーリー
韓国語の数字表現を整理しよう
韓国語の数字が難しく見える理由は、数字体系が2つ(漢数詞: 일/이/삼…、固有数詞: 하나/둘/셋…)あり、さらに序数(첫째/둘째…)、公的表記(제1/제2…)、時間表現(「時」は固有、「分・秒」は漢数詞)など場面で形が変わるからです。ポイントを押さえれば、使い分けは意外と規則的です。
1) どっちを使う?(漢数詞 vs 固有数詞)
| 場面 | よく使う体系 | 例 |
|---|---|---|
| 日付・年/月/日 | 漢数詞 | 2025년 12월 17일, 3월, 10일 |
| お金・価格、電話番号など“数字そのもの” | 漢数詞 | 5천 원, 010-1234-5678 |
| 分・秒、階、計算 | 漢数詞 | 15분, 30초, 2층, 3+4=7 |
| 助数詞で数える(1–99が基本) | 固有数詞(一般的) | 사과 세 개, 사람 두 명, 책 한 권 |
| 「〜時」 | 固有数詞 | 두 시, 다섯 시(ただし分は漢数詞) |
時間の鉄則:時=固有数詞
分・秒=漢数詞
例:3:20 → 세 시 이십 분
2) 1〜10:いちばん使う形
| 数字 | 漢数詞 | 固有数詞 | 助数詞の前でよく出る形 |
|---|---|---|---|
| 1 | 일 | 하나 | 한(한 개/한 명/한 권) |
| 2 | 이 | 둘 | 두 |
| 3 | 삼 | 셋 | 세 |
| 4 | 사 | 넷 | 네 |
| 5 | 오 | 다섯 | 다섯 |
| 6 | 육 | 여섯 | 여섯 |
| 7 | 칠 | 일곱 | 일곱 |
| 8 | 팔 | 여덟 | 여덟 |
| 9 | 구 | 아홉 | 아홉 |
| 10 | 십 | 열 | 열 |
固有数詞は助数詞の前で短縮されることが多いです:하나→한、둘→두、셋→세、넷→네。まずはこの4つを覚えると会話が一気に楽になります。
3) 序数:first/second/3rd…
A. 口語でよく使う
첫째 / 첫 번째(1番目)
둘째 / 두 번째(2番目)
셋째 / 세 번째(3番目)
넷째 / 네 번째(4番目)
B. 公的・文書の表記
文書では 제 + 漢数詞 が標準です:제1조(第1条)、제2장(第2章)、제3회(第3回)など。
4) 時刻・助数詞・数字の読み方の注意点
A. 時刻
2:10 → 두 시 십 분 / 6:30 → 여섯 시 삼십 분 / 12:05 → 열두 시 오 분。
「時」は固有が基本で、「分」は漢数詞、という分担を崩さないのがコツです。
B. 助数詞で数える
개(物)、명(人)、잔(杯)、권(冊)、마리(匹)などの助数詞を付けます。
1〜99は固有数詞が一般的:사과 한 개, 학생 두 명, 물 세 잔。
まずは固有数詞中心でOKです。
C. 電話番号などは1桁ずつ
電話番号やIDは多くの場合、漢数詞で1桁ずつ読みます:3104 → 삼-일-영-사。
0は 영/공 の両方があり、口語では 영 がよく出ます。
